新しい秩父宮ラグビー場は屋根付き密閉型 工期延長で空白期間も ワールドカップ(W杯)日本大会後のラグビー振興についてスポーツ庁や日本ラグビー協会などが話し合う会議が15日、会合を開き、建て替えられる新たな東京・秩父宮ラグビー場を全天候型で整備するなどの基本的な考え方をまとめた。国際基準を満たした屋根付きで密閉型のラグビー場とする方針を決め、グラウンドは人工芝にする。 Читать полностью...