管理職をスリム化すると何が起こるのか? 同志社大・太田肇名誉教授が提唱する管理職改革の「一石三鳥」以上の効果 - 経営のためのIT活用実学
高市内閣の発足以降、「労働時間規制の在り方」を見直す議論が続いている。働き方の裁量を現場に委ねる流れが強まる中、管理職の役割や仕事内容にも再定義が求められる。これからの管理職の在り方について「自営型の働き方を通じて、管理職の役割を変えるべき」と唱えるのは、同志社大学名誉教授の太田肇氏だ。2025年12月に書籍『離職ゼロ。「自営型社員」が会社を変える!』(東洋経済新報社)を出版した同氏に、自営型の働き方を目指す上で企業に求められる視点、管理職改革を進める上でのポイントについて聞いた。