80%の消費者は「購入前」にブランドを決めている…マーケターが今すぐ見直すべき「時間軸」の戦略とは? - ニュース・経営
上位2割のリピーターが売り上げの8割を占有――この「定説」がマーケティング戦略を誤らせる。ブランドの持続的成長には、ロイヤル顧客の育成だけでなく、無関心層や浮動層の獲得が欠かせない。『“未”顧客戦略』(村山幹朗、芹澤連著/日経BP)から一部を抜粋。未顧客市場の攻略に不可欠な視点や思考を解説する。消費者の8割は、「買おう」と思う前にブランドを決めている。「購入時に勝負する」という前提でマーケティングの4P(商品、価格、流通、広告)を設計しているなら、マーケターは見直す必要があるかもしれない。