多くの企業が「生成AI活用の最終ゴール」を見誤っている…「AIレディ」が日本企業の喫緊の課題になる理由 - 経営のためのIT活用実学
経済産業省が所管する情報処理推進機構(IPA)が2025年6月に公表した報告書 「DX動向2025」によると、生成AIについて前向きな取り組みをしている企業の割合は日本国内で5割弱にとどまっており、他国より低水準だという。そうした状況に対し「DXとAIは切り離せない関係にある」として生成AI活用レベルの向上を訴えるのは、2025年7月に著書『次世代DXの設計図 生成AIで切り拓く経営革新』を出版した、グランバレイ ERP/BIコンサルタントの鍜治川修氏だ。生成AIの活用を企業の競争力につなげるためにはどのようなアプローチが必要なのか、同氏に話を聞いた。