伊藤忠のDole買収、三井物産の動物性タンパク質の国際戦略…なぜ総合商社は「食のバリューチェーン」を押さえるのか - ニュース・経営
世界的投資家ウォーレン・バフェット氏が株を保有していることでも知られる日本の「総合商社」。中でも5大商社と言われる、三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅は創業100年を超える長寿企業だが、その特徴と強みとは何なのか。『商社ビジネス』(佐野智弘著/クロスメディア・パブリッシング)から一部を抜粋・再編集し、日本独自の業界である総合商社のビジネスに迫る。伊藤忠商事や三井物産の事業を通じて、総合商社が展開する食料ビジネスのモデルを紹介するとともに、三井物産と住友商事の取り組みを元に、資源・エネルギービジネスにおける総合商社の強みを解説する。