なぜリクルートは36歳の「デコ」氏を次期社長候補に指名したのか 海外M&Aと社外取締役が導いたJTCモデルからの脱却 - ニュース・経営
多様な知を融合し、価値観・考え方・やり方を柔軟に変えていく――その日本人らしい特性こそ、再び世界で輝く鍵になる。日米の研究者が105社のトップにインタビューし、新たなリーダーシップと経営革新の深層を探った話題書『ジャパン・ウェイ』(池上重輔著・監訳/ハビール・シン、マイケル・ユシーム著/渡部典子訳/日経BP 日本経済新聞出版)から一部を抜粋・再編集。企業文化をどう変え、日本企業をどう再生するか、そのヒントを探る。海外M&A(合併・買収)とガバナンス改革でJTC(ジャパニーズ・トラディショナル・カンパニー:日本の伝統的企業)モデルを超えようとするリクルート。当時36歳だった「デコ」こと出木場久征氏を次期社長候補に抜擢した狙いとは?