米上場企業の取締役会会長を務めた日本人、アレグロ・鈴木善博氏が振り返る「忖度なきボード運営」を実現するまで - ニュース・経営
磁気センサーの市場で世界シェアトップの米アレグロマイクロシステムズ。ナスダックにも上場している同社において、取締役会会長を長年務めてきたのが鈴木善博氏(2025年8月から取締役および名誉取締役会会長)だ。なぜ日本人が米上場企業の取締役会をリードすることになったのか。ステークホルダーの要求が厳しいアメリカにおいて、どのように運営体制を築いてきたのか。日本企業がいかに世界と伍していくのかをテーマとする本連載の特別編として、経済産業省による「グローバル競争力強化に向けたCX研究会(※)」の座長を務めた日置圭介氏とともに、米国企業の取締役会運営に迫った。