極端な縦割り組織を大再編 富士通・大西副社長はなぜCROを名乗り、「顧客専門の組織」を立ち上げたのか? - ニュース・経営
プロダクト企業からDX企業へ転換すべく、全社変革プロジェクトに取り組む富士通。JTC(Japanese Traditional Company:日本の伝統的企業)である同社は、いかに時代の変化を成長の機会と捉え、生まれ変わろうとしているのか。本稿では、『CROの流儀』(大西俊介著/日経BP)から内容の一部を抜粋・再編集。CRO(最高収益責任者)が企業変革で果たすべき役割と、その舞台裏に迫る。富士通は、業種別から機能別への組織再編を行い、併せてグローバル顧客専門の組織を新設した。非効率な縦割り構造を解消するという「難題」をいかに乗り越えたのか?