ポスト岡藤体制は?「第8カンパニー」の行方は? 専門家が「統合報告書」から深読みする伊藤忠商事のこれから - ニュース・経営
統合報告書は、企業の財務情報と非財務情報を統合した“企業の見取り図”とも言える重要資料だ。本連載では、株式アナリスト出身の椎名則夫氏が、読み物としての面白さと投資家視点投資家向け情報としての有用性の両面から、注目すべき統合報告書を厳選して紹介。
今回は、伊藤忠商事の「統合レポート」を投資家視点で読み解く。「資本コスト経営」がどう実装されているのか。ROE(自己資本利益率)やROA(総資産利益率)の向上目標や事業撤退(EXIT)基準を明示する同社の経営の特徴を分かりやすく解説する。