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売上2500億円超、従業員1万5000名に成長しても危機感 稲盛和夫は京セラ幹部に「3時間22分」かけて何を力説したか?稲盛アカデミー特任教授が振り返る、希代の経営者・稲盛和夫の「企業変革」(第12回) - ニュース・経営

20代で京セラを創業、50代で第二電電企画(現KDDI)を設立して通信自由化へ挑戦し、80歳を目前に日本航空の再生に挑んだ稲盛和夫氏。いくつもの企業を劇的に成長・変革し続けてきたイメージのある稲盛氏だが、京セラで長らく稲盛氏のスタッフを務めた鹿児島大学稲盛アカデミー特任教授の粕谷昌志氏は、「大変革」を必要としないことこそが稲盛経営の真髄だという。本連載では粕谷氏が、京セラの転機となる数々のエピソードとともに稲盛流の「経営」と「変革」について解説する。 年輪を重ね、肥大化した企業が、どのようにして成長エンジンに再点火し、さらなる高みを目指し、坂道を登っていくのか。今回は、KDDIの前身となる第二電電の立ち上げに向けた稲盛の歩みを追っていく。
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