【動画インタビュー】富士通 時田社長が語る、Fujitsu Uvanceの躍進と事業モデル変革の全貌 - ニュース・経営
富士通の業績が好調だ。特に、成長ドライバーと位置付ける「Fujitsu Uvance」が、2024年度は大幅に伸張している。従来のシステムインテグレーター(SIer)ビジネスから脱却し、クラウドサービスをフル活用しながら、顧客と社会の課題解決を目指す事業モデルであるFujitsu Uvanceは、2023年の計画当初、2025年度の売上高7000億円という、高すぎるとも思われた目標を掲げてスタートした。直近の業績から見れば、その目標も射程に入った印象があるが、同社代表取締役社長の時田氏は、Fujitsu Uvanceの進捗と顧客の声に手応えを示しつつも、あくまで「オントラック」という認識を示し、手綱を緩めず事業拡大を図る。加えて、Fujitsu Uvanceが対象とするビジネスの受注を強化するためのコンサルティング能力向上や、顧客の既存IT基盤をモダナイズするビジネスの安定的成長を目指す。この中核となる3事業の責任者に、CFO、CTOを加えた副社長5名で執行体制を取り、責任を明確化して事業計画の確実な達成を目指す。変革のために不可欠な“人材ポートフォリオの変革”も徹底している。脱Sierに向けた社内人材のリスキリングを加速し、テクノロジー人材のキャリア採用も増やしている。その一方で、