「トマトの会社」から進化中のカゴメ、山口聡社長が語るバリューチェーンの進化と3つの社会課題の解決気候変動による農産原料の調達リスクを減らし、持続的に成長できる企業を目指してカゴメが取り組んでいる施策とは? - 経営のためのIT活用実学 1899年、農家出身の蟹江一太郎氏が当時まだ日本ではなじみのなかった西洋野菜のトマト栽培にトライし、後にトマトの加工にも取り組んだのが、カゴメのルーツだ。以来、125年の歴史を刻んできた同社は2025年のありたい姿として「トマトの会社から野菜の会社に」を掲げている。カゴメの現在地から今後の進化の展望まで、山口聡社長に話を聞いた。 Читать полностью...
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